東宝シネマズ上野で映画「ミッドナイトスワン」を観た感想

映画『ミッドナイトスワン』925秒(15分25秒)予告映像

上野パルコヤ7Fの東宝シネマズで草彅剛主演「ミッドナイトスワン」を観てきた。

日本テレビ朝の番組「スッキリ」で映画評論家のよしひろまさみちが絶賛していたので観たいと思ったからだ。

ストーリーは他の映画Web誌で見てもらえばいいと思うので結論からいうと面白かったということ。

最近は映画館に行っても途中で飽きてきて帰りたくなることが多いのだが(お金を払っているのでもったいないから最後まで観るが)この映画は最後まで飽きずに観ることができた。

とにかく新人の服部樹咲(桜田一果役)がいい。

多分まだ中学生だと思うが独特の雰囲気を持っている。

監督の内田英治がオーディションのとき演技なんか下手でもいいがこの子に決めたと言っていたが初見で引き込まれる魅力をもっているということなのだろう。

納得。僕もとても印象的で魅力的だと思った。

この映画の一果役はこの子しかいないだろうと勝手に感じさせる。

アイドル風の可愛い女の子ではきっと演じられないだろうと思う。

手足が長くてスタイルは良いが、鼻の頭にもニキビが目立つ普通の中学生。

なのにその表情が、佇まいがとても素敵な子。

映画の中で同級生の男の子にからかわれ無言で椅子を投げつけるシーンには笑ってしまう。

投げつけられて男の子、大丈夫なのか。

本当に投げつけていたぞ。

服部樹咲もいいが、もちろん主演の草彅剛も上手い。

草彅剛はトランジェンダー役なのだが、とても似合っていたとは思えず、もしろ気持ちが悪く、だがそれがかえって素晴らしい。

本人もテレビのインタビューでも言っていたが草彅剛の代表作であろう。

この映画はヒットしてほしい。

監督の内田英治にとっても代表作になると思う。

ところでこのページの最上部に貼ったYouTubeの予告編、なんと15分25秒ある。

そんなに見せて大丈夫なのか。

まあ、ぜひ映画館に行って観てほしと思う作品である。

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